
今回のお出かけは神代植物公園。
ただ、JR中央線の運転再開見込みが10分ごとに延長され30分以上も東京駅で待機し、ようやく動き出した電車も代々木付近で停車したり快速なのに各駅停車になったり行き先変更になったりと、ちょっと行くのを諦めかけた。振替の案内しても10分後から動き出すと思って誰もホームから出ないし(切符よりsuica・pasmoの方が高い運賃区間が発生するのもJR東日本線区間にあるのに、切符より高い運賃でもsuica・pasmoを振替対象外にしたのもJR東日本。)。
でも、貧乏性なので行ってきた。

無料エリアは花が無い。まぁ2月だしね。

梅まつりが開催中。

年パスが切れたので、入場券を買って入場へ。

ガイドツアーに参加して園内を周遊。

入口すぐのところでも梅が満開。「八重野梅」と「大輪緑萼」。香りがちょっと違う。



続いて、ヒマラヤ杉。松ぼっくりが付いている。2枚目の写真はヒマラヤ杉の種と花。松ぼっくりが弾けて一枚一枚に種を付けて落ちてくるのだそう。


梅園は一番奥なんだけど、梅園以外の場所でも梅が満開。

地面から出てきたタケノコのようなモノはラクウショウの気根。ガイドさんの話しでは水辺が好きなラクウショウ〔スギ科〕が酸素を取り込むために出す根っことのこと。

スノードロップが咲いていた。


セツブンソウも。季節が春の入口になったかのよう。次々とこの季節らしい花が開花していく。


アオモジ〔クスノキ科〕の雄花と雌花。ガイドさんの話しでは雄花は花粉をたくさん出すため数が多く雌花の方は少ないとのことで、パッと見でどちらかわかるくらい密度に差があった。


寒桜〔バラ科〕。寒桜から河津桜にバトンタッチ。ちょっと最盛期を過ぎたもよう。



梅の薄色縮緬(うすいろちりめん)。帰りに再度登場しますが、園内でも人気が高く写真撮る人が多数。

ユリワリイチゲ〔キンポウゲ科〕こちらも春の始まりを伝える花なんだけど、ナゼか山野草園のエリアには無い。(帰りに寄ったけど山野草園エリアで花は咲いてなかった。ただ、山野草園エリアは日陰なので園内の日当たりの良い場所に分散させているのかも。)


福寿草〔キンポウゲ科〕ガイドさんの話しでは、福寿草は蜜では無く暖かさで虫を集めるために光沢があって光を良く反射する花びら。そして花びらが中心に光りを集めている。へぇ~知らなかった。植物も随分とかしこい。


(※付属の生物多様性園の方が福寿草の詳しい解説パネルがあるけどJRのダイヤ乱れの影響で今回は行けず。)
ガイドツアーの定番「珊瑚閣」〔カエデ科〕。冬場は落葉してしまって見る所が少ないカエデ園で唯一紹介されるのが、このカエデカク。枝がサンゴのような色をしているところから名付けられたそうです。

サンシュ〔ミズキ科〕黄色が霞みのようでキレイ。サンシュやマンサクと黄色系の花は虫を誘導するためだとか。


やって来ました。梅園エリア。お出かけ好きなので関東各地の梅園にも行っているけど、神代植物公園は外せないスポット。と言うのも梅は大きく2つに大別すると梅干しや梅酒に利用する「実梅」と花や香りを楽しむ観賞用の「花梅」に分かれるんだけど多くの場合「実梅」の白加賀と言う品種ばっかりで、オイラの好きな「見驚」と言う品種がほぼ無いことが多い。神代植物公園には多種多様な梅があり、もちろん見驚も4本ほどある。

サンシュの黄色と梅の紅白、バックの竹の緑と眺めていても飽きがこないけど来園者が多いのであまり長時間居れない。

梅(見驚)〔バラ科〕大輪でピンク色した見驚。ちょうど見頃でした。


梅(雪灯籠)

梅(紅千鳥)紅千鳥は紅梅の中では人気のようで、庭先に植えられているのを見かけることがある。


梅(酈懸)品種名の漢字が難しすぎて読めないですが「てっけん」と名札に書いてました。この梅、花びらが退化してしまい、この状態が開花だそうです。花が終わって花びらが散ったのではなく、最初からこの状態とガイドさんが言っていて、すごく珍しい梅なんだなと思いました。


梅(見驚)さっきのとは別の木ですが、やっぱり見驚は良いですよね。

ナゼかこの梅の木だけにメジロさんが多数訪れていて皆さん驚いていた。ガイドさんの話では割と群れていることが多いそうです。

シナマンサク〔マンサク科〕 マンサクに比べシナマンサクは黄色が濃く花が大きいのと、葉っぱが一部残っているのが見分け方のポイントだそうです。


ダイアナ〔マンサク科〕 マンサクとシナマンサクを掛け合わせたって言ってましたが色がまさかの赤。

オレンジビューティ〔マンサク科〕あんまりオレンジに見えないけど。
ここでガイドツアーは終わり。まぁ、神代植物公園(本園)の一番奥に近い場所だしね。ここまででも、結構花を見れたし。

梅(見驚) またまた登場の見驚梅。実はこの木は開花季節以外でもオイラが神代植物公園に来た時には必ずチェックしている木。


ちょっと急いでバック開始。
梅(紅千鳥)実はブログに登場していない品種の梅も多数あって開花時期が微妙にズレているから割と長期間楽しめる。


しだれ梅の感じも良いよね。

梅園入り口付近まで戻って来た。

梅(薄色縮緬)時間が押してきたので、さっきまでの混雑がウソのよう。ここの縮緬は花びらが縮緬のようにちじれていることから付いた名前だそうです。


前に登場した福寿草が生長して背がちょっと伸びた状態。
ちょっと写真を縮小し過ぎたかな。


宮崎市が寄付してくれた梅で、花がたくさん付いている方が(湯の宮の座論梅)、1つだけ咲いてる方が(高岡の月知梅)。



池を一周して、植物会館(入口付近)へ。

フキタンポポ〔キク科〕実は毒草。


ここで、入園終了のアナウンスが・・・。まぁ、入園しているから良いけどいつもは寄ってる大温室、水生植物園、生物多様性センターはパスすることに。











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