今回はちょっと行き過ぎ感のある白馬五竜高山植物園。早速いつものローソン白馬神城店横から。


田んぼの周りは草が伸びて夏らしくなってきました。
続いてエスカルプラザ前の駐車場から。




ちょっと天気が心配ですが、園内には無料傘貸し出しサービスもあるので行ってきます。
エスカルガーデンエリア
それではエスカルガーデンから。







朝早い時間帯なので山の人達もたくさんいて、皆さん重そうなリュック背負ってモクモクと歩いていますが、植物園組は花のある方に引き寄せられ導線が微妙に違ってます。園内はアツモリソウが見頃のもよう。乱獲されすぎて絶滅危惧種。植物園でしか見ないけど人気がある花だと思う。テレキャビンも空いてきて相乗りが無くなったので出発。


傘はいらないけど微妙な雨。雲も多いし。大雪の影響で開花が遅れてるとのことだけど自然遊歩道区間にも見頃を迎えた花があるようで行ってみよう。





絶滅危惧種エリア
実はここまではスマホからの作成。画像が多いとちょっと使いにくかった。
では、いつものように絶滅危惧種コーナーから。最初はアツモリソウ。独特の形をしていて人気なのもわかる。



ジエビネ。エビネはたまに山で見かけることがあるけど、絶滅しそうな種類もあるのか。

サルメンエビネ。庭に植えて枯らすよりも、植物園で見るだけにして保護していった方が良いよね。


キバナアツモリソウ。まだ花が小さいのでこれから大きくなるのかな。言われれば黄色だけど。一瞬、食虫植物のウスボカズラを思い出した。


前庭エリア
クリンソウかな。


アヤメかな。こういう所に咲くのはちょっと意外な気がする。冬には数メートルの雪が積もる場所だし。

エーデルワイスは結構長い間咲いている気がする。

プリムラって名札に書かれているけどいろいろな種類があるんだね。プリムラって聞いて想像してたのとかなり違う。


チャボリンドウ。見ての通りかなり小さいけど目立つ。


どのあたりが「ハゴロモ」なんだろう?とコパイロットさんに聞いてみたところ、葉っぱの形に由来していると出てきた。と言われてもピンとこないけど。西洋ではマントに例えられるともあったので丸っこい葉っぱなので微妙だな。


カトウハコベ。こちらも高山で咲く花でどちらも絶滅危惧種。高山植物って生える場所が少ないので絶滅しやすいのかも。



ウラジロキンバイ。葉っぱの裏側に毛が生えていて白く見えることから「裏白」黄色の梅に似た花が咲くことから「キンバイ」。割と素直な命名でした。前に出た「カトウハコベ」はコパイロットさんも加藤さんにゆかりがある(発見者かも?)みたいに正確に答えられず。


ミヤマクワガタ。雄しべが長く出てなんだか絶対に花粉を飛ばすぞ!って意気込み。名札に書いている通り名前だけ聞いたら昆虫を想像してしまう。田舎の道の駅で売っていそうな。
(クワガタ・カブトムシ・メダカは道の駅で売ってるのを見かける)


オトメユリ。名札には「ヒメサユリ」と呼ばれることがあるって書いてるけど、コパイロットさんの回答では別物として見分け方が表示された。ユリの独特の香りが好きなんだけど、香りがしないタイプだった。



クロユリ。あまり黒い花って無いと思う。こちらもコパイロットさんに聞いたら、昆虫のハエをターゲットに腐敗臭でおびき寄せる。どちらかと言うと高山や寒冷地を好むため色で目立っても、そもそも虫が少ないためだって。



名札の写真がなかったので、改めて検索してみるとタイツリソウ(ケマンソウ)って出てきたんだけど花の時期とかが違うので違うかも。


今回は霧でちょっと幻想的な景色。



パパベル・カンブリクム。リンクを見ると、名前に複雑な事情がありそうです。



ヒオウギアヤメ。寒冷地仕様のアヤメらしく房総には無いらしい。名前は葉っぱが木製の扇に似た生え方をするからと公式にも書いていた。

ヒマラヤの青いケシ。最近はヒマラヤの青いケシが見られる植物園・農園が増えて来ているので白馬五竜高山植物園でないと見れないと言う訳では無いけど(関西では、六甲高山植物園にもあった。)稀少なことには変わりない。




展望リフト乗り場方面エリア
いつもなら、このエリアでも多くの写真を載せていますが今回はこれだけ。
オタマジャクシ。

よく見るとアヤメが2種類混じってる。


自然遊歩道エリア
7月なのに、こんな近くで雪を見るとは・・・。ただ、気温は寒くなく適温だけど。



展望リフトからも別の場所になるけど、ニッコウキスゲが見えたけどリフトを降りて休憩スペースでも咲いていた。東武線で行ける日光で有名な黄色のスゲって出てきたけど日光も広いからなぁ。しかも、コパイロットさんが言うには見た目的にはユリ科だけどワスレナグサ科って書いてる。ナゾは深まるばかり。


名札なし。イワシモツケかな。日光といい、下野(しもつけ)といい、栃木??

地蔵の頭へ向かう階段。この階段を通らなくても五竜岳・小遠見山へは行ける。

どちらも名札ナシだけど、自然遊歩道区間なので植えられた植物では無く最初から自然に生えている植物なんだと思う。


ハッポウウスユキソウ。こちらは白馬村の八方尾根で発見された薄く雪をかぶっているような白さから命名。自然遊歩道区間では珍しく名札がある。


地蔵の頭に到着。オイラの心肺機能の弱さでは何度も休憩が必要。
(あまりの弱さに献血は一生できないと言われたことがある。健康診断も大変。)

サラサドウダン。ちいさな花に赤いスジが入っていてキレイ。

ウラジロヨウラク。サラサドウダンと共にツツジ科。ツツジと言うとミツバツツジみたいなラッパ状のピンクの花を思い浮かべるけど、数センチレベルから数十メートルクラスまで多種多様なグループなだけに色々な姿がある。

名札が無く、公式図鑑にもないけど、ミネカエデの花の跡なのかな?

コバイケイソウ。毒があるって書いてる。結構目立つ花だけど梅に似てる?のが名前の由来らしいけど(バイの部分が梅に似てるを指している)、ちょっと無理があるような。

ワタスゲ。確かに綿っぽい。これは花の跡なのかな。白くて目立つけど花っぽく無い。


地蔵の池で見かけたんだけど、何だろう?カエルさんの卵?


コマクサエリア
展望リフトから見えたニッコウキスゲの場所。たくさん咲いていて目立つけど一日でしぼんでしまうなんて・・・。



イブキジャコウソウ。こちらは滋賀・岐阜県境にある伊吹山(1377m)+麝香(じゃこう:香りの一種)が名前の由来らしい。



コマクサ。登山しないけど最初に見た時に感動してそれ以来高山植物も好きになった。
まぁ、ココでは無く濃飛バスに乗って行った乗鞍岳バスターミナル付近で咲いてるのを見かけたのがきっかけだけど。




名札とセットで写っているけど、自信ない。花びら10枚に見えないし。タカネツメクサかな。



イワベンケイ。岩の上に生え、弁慶のようにたくましい草ってコパイロットさんが言ってる。確かに他の草は花が咲いた後に見かけなくなることがあるけど、岩弁慶はいつもある気がする。


ヤマメエリア
イワヒゲ。草とか苔とかに見えるけど、ツツジの仲間ってことは木?


ヒマラヤの青いケシ。本名?はメコノプシス○○らしい。ケシだけど麻薬とは無関係の属になるそうです。前庭エリアと違ってこちらは木陰に植えられて少しでも暑さを和らげようとしています。







ノモカリス・フォレスティー。これもヒマラヤのピンクの花なのか(ケシでは無い)。

シラネアオイ。名札には日本固有の一属一種って書いている。大きな花で最盛期はとても美しいんだけど貴重な花なんだね。こちらは、日光白根山と葉っぱの形から命名ってコパイロットさんが言ってる。


園外
夏場の高速を通るとガラスにべったり虫がついて、いつもなら戻ってから洗車なんだけど今回は気になって仕方無いから白馬のGSでも洗車。で、泥棒様へ宛てた看板を発見。













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