260809糸魚川

白馬五竜高山植物園に行った後の観光先。どこに行こうかな。で、以前行ったことがある糸魚川へ。最初は「フォッサマグナミュージアム」へ。前回来た時は人が多すぎてあまり見れなかった。

「フォッサマグナミュージアム」の入口前には大きな石があった。これ全部「ヒスイ」なのかな。糸魚川の名産品だし。

糸魚川石、真っ白でキレイと思っていたけど、この中のごく一部に糸魚川石が含まれているっぽい。

新潟県の石って言うのがあるのか。ヒスイ=糸魚川のイメージはあるけど、糸魚川=新潟のイメージは正直あまり無い。かと言って富山のイメージもないけど。

早速、ヒスイのエリア。緑色のヒスイって珍しい。

ヒスイが自然に磨かれるって・・。まぁ、川に落ちてる石も磨かれていると言えば丸っこい形なので磨かれてるって言えるんだろうけど。

やっぱり白がメインなんだろうけど、色付きも美しいね。勾玉は単色が良いと思うけど模様付きも。

糸魚川のヒスイを再発見した方の紹介も行われていた年表。5000年前に「ヒスイ工房」があったとは。縄文人さんの職業欄に「ヒスイ工房 研磨係」とかありそう。給料は栗ご飯とかで。

駅前の土産物店で売ってる勾玉は小さいものでも5千円位したので高そう。

奈良時代以降、ヒスイの存在が忘れられていたなんて、信じられない。近所の人達もキレイな石ぐらいにしか思ってなかったのだろうか。

これも大きなヒスイ石だなぁ。市内には大きなヒスイが結構あるので珍しさは低いのかも。

国内にはヒスイ産地が十箇所以上あるとのこと。地図を見ると、秩父?浜名湖?ヒスイでは有名ではないけど見かけたこと無いなぁ。

実際にはこんなに光り輝いてなく磨いたんだろうけど、自然の石なのに模様を含め美しい。

圧砕で色が変わったヒスイらしいけど、圧力で色が変わるんだろうか?

どのあたりが糸魚川石か不明だけど、ローソンと言えば青だから青っぽい部分かな。ファミマだと青と緑(もともとセゾン系なので)。「魚」を「い」と読むのも不思議だし、糸魚川に糸魚川が流れてないのも不思議。

白馬五竜高山植物園でも蛇紋岩が登場してたし、確か寄居町や秩父市でも蛇紋岩があったのでヒスイも一緒に出てきたのか。

こんな模様のお魚が居てもおかしくないかも。

地殻運動で押し上げられたってことは、糸魚川は更に山深くなっていくんだろうか。そのうち、金とか鉄とか出てくるとか。

石って切ったり磨いたりすると見た目がすごく変わるんだね。

あんまり表面の色は生まれた場所と関係ないみたい。蛇紋岩はかなり深い所で生まれるのか。

緑が凄くキレイ。アルミもクロムも緑色のイメージはないけど。

石灰も化石も出る。なんか秩父・小鹿野みたい。

石だらけの糸魚川。あれぇ~ここってフォッサマグナミュージアムだよね。ヒスイばっかでフォッサマグナが登場していないような。(ナウマン博士のコーナーでちょっとだけ触れられていた。)

ウミユリが出るってことは海だったのか。

恐竜って全国どこからでも化石が出るわけでは無いらしい。

糸魚川から白馬岳までの地質と標高と花を示した図。山の方になるとバーコードみたいに縦線の密度が高くなってる。

化石のエリア。魚類と言うか海の生き物が多い。

鉱物のコーナー。このコーナーは石を扱う博物館だとほぼあるし、展示の特徴もない気がする。美しさを強調する展示が主流。

これもたまに見かける元素周期表に実際の鉱物を対応させたモノ。

菌類が付いたかのような模様だけど石。たくさんの種類が合体しているのかな。

石の見分け方を解説しているエリア。分類に挑戦なんてコーナーもあった。

緑部分はジオサイトなんだけど、結構広域にしている感じ。そして山だらけ。

フォッサマグナミュージアムを出て次の場所へ。

縄文の国へ。

フォッサマグナミュージアムと長者ヶ原考古館の共通券を買ったので考古館にも。

縄文時代から石の街だったもよう。

森の中に思ってたより小さな建物。

大国主命ファミリーの顔出し。奴奈川姫は糸魚川のお姫様と言うか女神さま。

ヒスイ工房での作りかけ?不良品?

こちらも奴奈川姫。縄文の人?神話に出るからソレより前?と思ったけど服を着ているので昭和?

土器に波の模様があったりするので海沿いの村で使っていたのかな。単に絵を描くのが好きだったとか。

縄文時代のウルトラマンに出てくる怪獣?顔の部分が壊れたのかな。袖のデザインと膝のグルグルが特徴的。

小さな穴を開ける技術が縄文中期であったことに驚き、こんな細い糸もあったってことか。

ヒスイの出土遺跡って東日本に偏ってるのは不思議。割と全国的に交易路があったのかな。縄文時代って今とあまり変わらないのかも。

独特の形の勾玉もこの頃からか。

この他も考古館を見て回ったけどブログでは外に出て公園を散策。

お散歩中。急遽、宿泊することに。しかし、ヤフーで検索しても糸魚川で当日宿泊できるところがヒットしない。となると、魚津かな。(前にも似たようなことがあって魚津なら当日でも宿泊施設が選べる。)

次はヒスイ園へ。

これも大きなヒスイの石。

石が主役になっている庭園なのか、あちこちに大きな石がある。

緑も豊富なんだけど、花は無い。

割と良く整備されていた。

美術館が地下にあったので、行ってみることに。ヒスイで作った彫刻とか売店とかがあった。

魚津に向かっている途中、道の駅親不知ピアパークで休憩。おだやかな日本海が広がる。

亀さんの目からヘンな鳥が・・・。

ここでも、石の街をアピール。

山から急に海になるため平野が無く、下道も海の上だったり急カーブの連続だったりして今でも交通の難所。

魚津のホテルにチェックインして、駅へ。

ちょっと位置ゲームの都合で富山駅へ。

富山駅で駅弁を買ってホテルへバック。

富山に来るときの電車は混雑が激しかったので富山電鉄で魚津にバック。切符の地紋が立山。

扉を物理的に塞いで広告エリアに。しかし、この電車凄く揺れる。席に座っているのに頭打った。しかも、時間がかかり運賃は高い。まぁ、街を小まめに停まっているので歩きたくない時は便利かも。

新魚津駅に到着。

駅前。湧き水が豊富なんだろうか「うまい水」ってアピールしてた。

ホテルに戻って駅弁を・・・。よく見ると富山駅で買ったのに石川県の駅弁だった。JR西日本あるあるだな。

ここまでになります。

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